4月27日の受講者より
私の歌いました「Addio!」は元々は 英語の詩に 作曲され 詩に寄り添うような曲は
人気を博したそうです。私はイタリア語で歌いましたが、 曲の後半「一度だけの
口づけを しておくれ」は、英語では「on the brows」…眉毛の上に…と 書かれているのです。
何て素敵なんでしょ。映画の一シーンのようです。 「歌い方が変わるでしょ」と
先生の言葉。 英語でも歌ってみたい!と ますますトスティの曲が 好きになりました。先生の美しいピアノで
歌わせて頂けましたことも 感激! 感謝です。 (西沢しのぶ)
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