例会のご案内
イメージ
  例会のあゆみ(旧サイトアーカイブTOPへ)
11月の例会のお知らせ
第87回 例会
ドイツリートの世界 〜作曲家の意図と表現方法〜

 講師: コンラート・リヒター氏

 日時: 2005年11月14日(月) 18:30−20:30 (場所と時間をお間違えなく)

 場所: アコスタディオ(
03-3408-4541) JR原宿駅竹下口より徒歩3分

 会費: 会員は無料 ※非会員は2000円(聴講のみ)

 問い合わせ: liedensemble2@hotmail.com

コンラート・リヒター氏 のプロフィール

デトモルト音楽大学で教会音楽とピアノを専攻し、オルガン、作曲、指揮を学ぶ。

卒業後早くから国際的な活動を始め、ヘルマン・プライ、ロベルト・ホルなどの歌手のパートナーとして、また室内楽奏者として活躍する。

同時に教育者としての経歴も築き、ハンブルグ音楽大学、シュトゥットガルト音楽大学教授としてピアノと歌曲解釈のクラスを指導。緻密な解釈と豊かな表現方法で、多くの優れた演奏家を輩出している。元シュトゥットガルト音楽大学学長。

現在東京藝術大学客員教授。


F.SCHUBERT

 Lied der Mignon 「ミニヨンの歌」より
 So lasst mich scheinenこのままの姿でいさせて
 “Nur wer die Sehnsucht kenntただ憧れを知る人だけが

清水 邦子(MS)
高野 京子(Pf)
 

R.STRAUSS

 Ich schwebe私は漂う
 Befreit 
 解き放たれて
木村賀洋子(Sop)
杉山 潤子(Pf)


A.BERG   Sieben Fruhe Lieder 7つの初期の歌」より
 Nacht ()
 Schilflied 葦の唄
島 信子(Sop)
久野 圭子(Pf)


 



 
 
 

※ 楽譜は各自用意願います。

これからの例会
第88回(11月特別例会)

  日時: 2005年11月23日(水)  14:30ー16:30 

  場所: エナスタジオ

 講師: O.ミリャコヴィッチ氏

 内容: 「ウィーン古典派の作品」
        リートとアリア
 問い合わせ/申し込み: liedensemble2@hotmail.com

第89回

  日時: 2005年12月20日(火) 18:30−20:30

 場所: スタジオヴィルトゥオージ

 講師: 森島英子

 内容: 「初めて組む演奏者と良いアンサンブルをするために・・・」
      A・モーツァルト G・プッチーニ G・ヴェルディの主なアリア(事前合わせは無しで)


  問い合わせ/申し込み: liedensemble2@hotmail.com


  日時:

 場所:

 講師:

 内容: 

 問い合わせ/申し込み: liedensemble2@hotmail.com


1月は休会となります。

※曲目は変更になることがあります。
※会員以外の方で参加をご希望の場合は、メンバー募集のページをご覧ください。


サイトの著作権は歌曲アンサンブル研究会に帰属致しております。
このページの無断転用は固くお断り致します。