例会のご案内
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11月の例会のお知らせ
第88回 特別例会
ウィーン古典作品 〜リートとアリア〜

 講師: O.ミリャコヴィッチ氏

 日時: 2005年11月23日(水)  14:30ー16:30

 
場所: エナスタジオ (代官山駅より徒歩3分)
         п@03−3464−1878
      (場所と時間をお間違えなく)

 会費: 会員は無料 ※非会員は2000円(聴講のみ)

 問い合わせ: liedensemble2@hotmail.com

オリヴェラ・ミリャコヴィッチ 氏のプロフィール

ベオグラード生まれ。ベオグラード音楽大学で声楽を修め、またベオグラード哲学大学で外国語と芸術史を学ぶ。1961年から63年までベオグラード国立歌劇場専属歌手、そして1963年より94年まで31年間、ソプラノの中でも軽い声質を持ちながら異例の長期にわたってウィーン国立歌劇場の専属歌手を務める。その間、ウィーン国立歌劇場の日本公演を始め、ヨーロッパ、北米、南米等の主要な歌劇場やコンサートホールでソリストとして数々のオペラやコンサートに出演した。特にモーツァルトとシュトラウスを得意とし、1988年から80年頃までは世界で唯一のスザンナ役(フィガロの結婚)と絶賛され、今日までに350回以上出演している。CD、ビデオなど数多く出し、1980年以降は後継者の育成にも尽力し、優秀な歌手を多く育てている。


A.Mozart

 Le Nozze di Figaro (フィガロの結婚)より
 ケルビーノのアリア
”Voi,che sapete che cosa e amor”(恋というものを知るあなたは)

 Così fan tutte (女はみんなこうしたもの)より

フィオルディリージのアリア
”Come scoglio”(岩のように)

小林 貴美子Sop
松場 知子 Pf
 

.Strauss
A.Mozart
 Die Zeitlose Op.10-7 (サフラン)
 
Così fan tutte  (女はこうしたもの)より
デスピーナのアリア
“Una donna a quindici anni “
(女も15になったら)
大垣 ひで美(Sop
渡辺 深雪 (Pf

F.Schubert
C.M.V.  
   Weber
 Im Frühling D.882  (春に)
 Der Freischütz  (魔弾の射手)より
アガーテのアリア  “Cavatina”
佐藤 信子(Sop
廣田 明子(Pf


 



 
 
 

※ 楽譜は各自用意願います。

これからの例会
第89回

  日時: 2005年12月20日(火) 18:30−20:30 

  場所: スタジオヴィルトゥオージ

 講師: 森島英子

 内容: 「初めて組む演奏者と良いアンサンブルをするために・・・」
      A・モーツァルト G・プッチーニ G・ヴェルディの主なアリア(事前合わせは無しで)

 問い合わせ/申し込み: liedensemble2@hotmail.com

第90回

  日時: 2006年2月3日(金) 18:30−20:30

 場所: スタジオヴィルトゥオージ

 内容: 試演会

  問い合わせ/申し込み: liedensemble2@hotmail.com


  日時:

 場所:

 講師:

 内容: 

 問い合わせ/申し込み: liedensemble2@hotmail.com


2006年1月は休会となります。

※曲目は変更になることがあります。
※会員以外の方で参加をご希望の場合は、メンバー募集のページをご覧ください。


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