歌曲アンサンブル研究会
【今後の予定】
新型コロナウィルス対策を常に考慮し、可能な形で活動を続けております。


この研究会は、1997年、二期会ドイツ歌曲研究会のピアニストを中心に、「歌曲伴奏研究会」として結成されましたが、21世紀を迎えるにあたり、アンサンブルの重要性を再認識し「歌曲アンサンブル研究会」と改称しました。
歌曲を中心に声楽とピアノのアンサンブルを主体に定例会、試演会、コンサートなどの活動をしております。
研究会のあゆみ

歌曲アンサンブル研究会

研究会について

歌曲アンサンブル研究会は1997年、二期会ドイツ歌曲研究会のピアニストを中心に、「歌曲伴奏研究会」としてスタートし、21世紀を迎えるにあたり、アンサンブルの重要性を再認識すべく「歌曲アンサンブル研究会」と改称し、現在に至ります。


約100名のピアニスト、声楽家、作曲家と一般会員により、歌曲を中心に「例会・公開レッスン講座」、「試演会」「定期コンサート」の活動を行い、「研究会便り」を発行しています。


例会では、これまでに会の趣旨に賛同された各分野の第一線で活躍される多くの方々を、講師に招いています。海外からもウィーン国立歌劇場の専属歌手として活躍されたオリヴェラ・ミリャコヴィチ女史をはじめとして,元シュトゥットガルト国立音楽大学教授のブルース・アーベル氏他、経験豊かな講師陣をお迎えしています。


各会員の積極的な参加意欲次第で多彩な勉強ができる、他に類のない研究会です。


アンサンブル研究会代表 渡邊 一夫

研究会に入会を希望される皆様へ

会への入会資格は特に設けておりません。
会員の年齢は幅広く、その顔ぶれも演奏家、音楽教育家、学生、音楽愛好家などさまざまです。歌曲に興味さえあれば、ピアノとのアンサンブルは未経験(一般会員)という方もお待ちしております。多彩な演奏家、教育家の適確なアドバイスのもと、経験を重ねていくことができます。


例会での演奏は、会員から公募され受講は無料で、充実した内容と和やかな雰囲気は定評があります。
また当会では音楽愛好家も歓迎しております。


入会を希望される方は、まず例会の聴講をお勧めいたします。
入会後は毎月「研究会だより」が送付され、3ヶ月先までの例会案内と共に、会員相互の交流の場にもなっています。



>> メンバー募集に関しまして、詳しくはこちらをご覧ください
例会のご案内
例会ではそれぞれの分野で活躍していらっしゃる方々を講師に招き、 和やかな中にも毎回充実した成果をあげております。
※原則として、受講(演奏)できるのは、会員のみとなっております。

11月の例会のお知らせ 2021年10月

第246回 11月例会

  • 内 容: 日本歌曲、ドイツ歌曲
  • 講 師: 釜洞祐子氏(ソプラノ)
  • 日 時: 2021年11月1日(月) 14:00~16:00
  • 場 所: 雑司が谷音楽堂

  • ※例会の様子は録画し、後日会員向けに動画を視聴可能にする予定です。

釜洞祐子氏プロフィール

神戸女学院大学、東京音楽大学研究科、文化庁オペラ研修所修了。82年度日本音楽コンクール第1位。 1984年ハンブルク州立歌劇場日本公演「魔笛」夜の女王で急遽代演し、絶賛された。文化庁在外派遣としてドイツ留学後にヘッセン州立カッセル歌劇場と契約。ハンブルク、ミュンヘン、ドレスデン等の劇場へ客演。ジロー・オペラ賞、兵庫文化奨励賞、大阪舞台芸術賞等受賞多数。「欲望という名の電車」等日本初演オペラでも圧倒的な存在感を示す。2004年より拠点を日本に移し、新国立劇場、二期会公演で「夕鶴」「黒船」「ダフネ」「カプリッチョ」等の主役を務める。オラトリオや歌曲の分野でも活躍。BMGジャパン(現在ソニー・ミュージック)、音楽之友社等から数枚のCDをリリース。
日本音楽コンクール、奏楽堂日本歌曲コンクール等で審査員を度々務めている。
東京音楽大学教授。二期会会員。

プログラム

  • 1. 木下牧子 作曲  まど・みちお 詩
    おんがく
    西澤しのぶ(Sop)  浅羽美奈子(Pf)
  • 2. 平井康三郎 作曲 小黒恵子 詩
    うぬぼれ鏡
    広川法子(Sop)  森 幸子(Pf)
  • 3. H.Wolf作曲
    Die Sprӧde(つれない娘) J.W.v.Goethe 詩
    Mausfallen-Sprüchlein(ねずみ捕りのおまじない) E.Mörike 詩
    安田彩子(Sop) 入佐弥生(Pf)
  • 4. F.Liszt作曲 H.Heine 詩
    Die Loreley(ローレライ)
    浜田広志 (Br)  南日美奈子(Pf)

これからの例会


第247回 12月例会

  • 内 容: ドイツ歌曲~有節歌曲~
  • 講 師: 平島誠也氏(ピアニスト)
  • 日 時: 2021年12月3日(金)14:00~16:00
  • 場 所: 雑司が谷音楽堂

第248回 1月または2月

  • 内 容: 春のコンサートに向けた準備講座
  • 講 師: 吉田行地氏(指揮者)
  • 日 時: 調整中
  • 場 所: 雑司が谷音楽堂

※曲目は変更になることがあります。
※会員以外の方で参加をご希望の場合は、メンバー募集のページをご覧ください。

コラム Column

10月のコラム 2021年10月

雑感<その11>NEW


テーマは、ゲーテ長編小説「ウィルヘルム・マイステル修行時代」より前回「竪琴弾きの老人の歌3曲」(シューベルト作曲・シューマン作曲・ヴォルフ作曲の作品)について述べたが、ここで、H.ヴォルフの曲順に従って大意を記しておく。


大意
「竪琴弾きの歌 1」Wer sich der Einsamkeit ergibt 孤独に身を委ねる者は
孤独に身を委ねる者は
ああ!やがて一人になってしまう
人々はみな生き愛しているが
孤独な者はその苦しみに残されてしまう

そうだ!私の苦悩に我が身を委ねよう!
いつの日か孤独になることが
出来るなら
もう私は一人ではないのだ

恋する男がそっと忍び寄り
愛するひとが一人きりかと伺う
そのように昼夜忍び寄る
孤独な私に苦しみが

孤独な私に苦悩が
ああ!私がいつの日か墓に入って
一人になれるなら
苦悩も私を一人にしてくれるだろう!


「竪琴弾きの歌 Ⅱ」An die Türen will ich scheichen 家々の戸口に忍び寄って
家々の戸口に忍び行き
静かに慎み深く立ちましょう
心深い方の手が食べ物を与えてくれ
私はさらに次の戸口をたずねるだろう
人は皆私のそんな姿が目の前に現れれば
自分が皆幸福に思えよう
彼らはひとすじの涙を浮かべるが
それが私には何故だか分からない


「竪琴弾きの歌 Ⅲ」Wer nie sein Brot mit Tränen aß 涙してパンを食べたことのない
者や
涙してパンを食べたことのない者や
悲しい夜毎ベッドに座って
泣き明かしたことのない者は
おのれの神聖な諸力を知ってはいない

あなた方は私たちを人生の中に導き
哀れな者に罪を負わせ
そして苦しみに没頭させている
すべての罪は地上において罰せられているから

前回述べた主人公マイステルをとりまく人間は多いが、作中の人物や出来事を織りなしているのは<ミニヨンと老竪琴弾き>の物語であると言える。薄幸な少女ミニヨンとその不幸な父親であった老竪琴弾きとの運命は、全巻を通して最も美しく最も深奥な人物像として描かれている。
竪琴弾きの老人は罪と後悔を歌い、ミニヨンは女への憧憬を歌っている。
今回はシューベルトの作品から、薄幸な少女<ミニヨンの歌4曲>をテーマにして述べてみたい。


「Mignons Gesang」ミニョンの歌 D.321 ごぞんじですかレモンの花咲く国
寒い北国ドイツのサーカス一座に加わっていたミニョン、その哀れな姿を見たヴィルヘルムは彼女を助ける。
彼女はヴィルヘルムを父と呼んでいるが、それは彼への恋する思いを装っているのであった。
そして幼き頃の南国への憧憬と彼への情熱を激しく歌っている。

「Mignons Gesang」ミニョンの歌 D.877-2 語らずともよい、黙っているがよい
彼への想いを秘密にしておくのが私のつとめです、いつの日か自ずと明らかになるでしょう。
私の心は友の腕に安らかに抱かれてこそ悲しみを癒すことができるのです。
それを明かすことができるのは神様だけなのです。

「Mignons Gesang」ミニョンの歌 D.877-3 もうしばらくこのままに
寒い北国、充たされない彼への思慕、繊細なミニョンの感受性は心臓を害し衰弱していく、私は間もなく美しい現世からあの世へといってしまうでしょう。
その時はもうこのきれいな衣服などは要らなくなります。
私の心の病は若くしてこんなにも老けてしまいました。
もうしばらくこのきれいな衣服と永遠の若さをお与え下さい!

「Mignons Gesang」ミニョンの歌 D.877-4 ただあこがれを知るひとだけが
あこがれを知る人にしか私の悩みは分かりません!
ああ、私が愛するお方は、あまりにも遠いところにいるのです。
私のこの胸の燃える高鳴りは、あこがれを知る人にしかその悩みは分かりません!
(他、本曲はミニョンと竪琴弾きの老人との二重唱曲があります)


代表 渡邊 一夫


9月のコラム 2021年9月

雑感<その10>NEW


F.シューベルトの歌曲は、短絡的であるが叙景的、抒情的、素朴な有節的歌曲群であると思えるが、この多様性をいちがいに断定でき得ない要素に満ちている。
例えば、歌曲集「美しき水車小屋の娘」は、素朴な有節情景的歌曲に思えるし、歌曲集「冬の旅」は、情景的抒情的な歌曲のように思える。歌曲集「白鳥の歌」におけるH.ハイネの詩による歌曲集は、印象的手法、朗誦的手法が伺え、後の作曲者たちに影響を与えている。


F.シューベルト、彼の作曲活動に要した期間は1811年から1828年と考えたとき、17年間という短い期間であり、その間600余曲の歌曲を書いたと言われている。これらの歌曲を見渡した時、ゲーテの詩をテキストにした73曲の歌曲が特筆されると言えよう。
なかでもゲーテの「ウィルヘルム・マイスターの修業時代」から<ミニヨンと竪琴弾きの老人>の詩は好んで読まれ歌われている。シューベルトはこの詩の付曲によってゲーテの詩の世界を拡大し補っているように思える。


ゲーテの「ウィルヘルム・マイスターの修業時代」について
主人公マイステルは裕福な商人の息子であるが演劇の情熱に取りつかれて旅回りの一座に加わり各地を遍歴している。その旅の中で竪琴弾きの老人と薄幸な少女ミニヨンに出会う。
竪琴弾きの老人はイタリア貴族の出であるが、幼くして養女に出された妹とそれとは知らず愛し合い二人の間にミニヨンが生まれる。だが、幼い時ミニヨンは誘拐され行方不明になってしまい、やがて北国ドイツで二人は邂逅し、親子とは知らずに不幸な境遇の中で親しくなるが、ミニヨンは病死し、後に老人は彼女が実の娘であったことを知り運命の翻弄に耐えられなくなり自ら命を絶ってしまう。


竪琴弾きの歌
 Ⅰ.Wer sich der Einsamkeit ergibt 
 ウィルヘルムが老人と初めて知り合い、歌い方の絶妙さに心惹かれ老人の家を訪ね、あなたの好きな歌を歌って欲しいと願い老人がそれに応え歌った曲、
 Ⅱ.Wer nie sein Brot mit Tränen aß
 ウィルヘルムが老人の宿を訪ねたとき、老人が一人弦をつま弾きながら歌っている曲、
 Ⅲ.An die Türen will ich schleichen
 老人への様々な疑いや不審な素振りが誤解され、その不幸な噂のどん底の中で一人庭に出て歌っているのをウィルヘルムが耳にする。


主人公マイステルを取り巻く人間は多いが、作中の人物や出来事と直接間接に絡み合い密接に織りなしているのは「ミニヨンと老竪琴弾き」との物語である。薄幸な少女ミニヨンとその不幸な父親である老竪琴弾きとの運命は全巻を通して最も美しく深奥である。
竪琴弾きにおいては罪と後悔への深みへ、ミニヨンにおいては女への憧れ、蕾が開く前の予感に満ちている。ミニヨンの歌う「ただ憧れを知る人だけが」や竪琴弾きが歌う「涙を流しながらパンを」の歌をしらないものはないであろう。この詩と散文、抒情と叙事の混融は類のない作品となっている。
この詩について後に3人の作曲家が付曲しているが歌唱順番を異にしている。

F.シューベルトの場合
 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの順で歌い、切羽詰まった精神性が感じられる。
R.シューマンの場合
 Ⅱ・Ⅰ・Ⅲの順で歌い、詩の流れから淡々とした中にも朗々とし劇場的である。
H.ヴォルフの場合
 Ⅰ・Ⅲ・Ⅱの順で歌い、ドイツ・ロマン派の主なる最後の作曲家として良く歌われ、詩と音楽が全く対等に扱われている。
 尚、薄幸な少女ミニヨンについては、次回「雑感11」で述べてみたい!


4月のコラム 2021年4月

雑感<その9>


~ドイツ歌曲に於ける美的基礎の確立~
人間の歴史の中で時代の条件や葛藤によって結実された「文化」を想像することは楽しいものである。音楽の歴史、ここには確実にその時代の「文化」が息づいている。
さて、文芸・芸術におけるロマン主義運動は、19世紀の特質であるが、本来ロマンティックな傾向とは、心の秘奥に備わっている最も自然な精神であり、それはある精神的な刺激によって喚起され活動するものであるといえよう。
芸術活動におけるロマン主義運動は、そのような刺激が圧倒的になりその様式が支配的になって、作品の形式・内容を決定し確立していることは歴史が証明している。
初期ドイツ・ロマン主義(1775年頃)とは、はじめのうちは文学の世界に現れ、いわゆる「疾風怒濤」(Sturm und Drang)の時代であり、この時代は、ゲーテ、ヘルダー、シラー等の活躍したドイツ・ロマン派芸術の夜明けともいわれている。


F.シューベルト(1797-1828)
彼の生きた時代は古典派音楽からロマン派音楽への過渡期と言われているが、感情表現は既にバロック・古典派へと一般化され重要な役割を演じていた。先に述べたようにゲーテ、シラーをはじめ文学(詩歌)の世界では既に感情表現は重要なテーマとなっていたが、音楽の世界では19世紀半ばに至ってようやく浸透し表現力は繊細になり多様化されてきた。多様化の例を述べるなら、シューベルトの時代ドイツで栄えていた家庭音楽(ハウスムジーク)がウィーンに浸透しサロン音楽として楽しい多くの歌曲が歌われていたと言われている。(F.シューベルトについてはいずれ述べたいと思う)


H・ハイネ(1797~1856)
R・シューマン(1810~1856)
この詩人・音楽家の生まれた頃のドイツ文学は、まだ啓蒙主義文学に革命的であった「疾風怒濤」の老大家たちは存命していたが、青年時代の情熱はうすれその方向性を失っていた。一方音楽はこれまで文学・美術にあまり関心をもたず独自の性格を固守するのみであったが、ここにきてロマン主義の理想が芽生えてきた。
H.ハイネ、彼の青年時代は、フランス革命、7月革命と先進国の自由な風潮を予感しながらも、まだ近代国家としてのドイツ統一の理想は遠く、封建諸国家による自由の抑圧は身近に残っていた。ハイネは自身が述べているように「私はゲーテのような“生”の人間ではなく“イデー”の人間である」と、その天真爛漫な性格は容易にとけこめる時代ではなかった。
R.シューマン、彼は音楽におけるロマン派精神の化身であるといわれ、彼のロマン的な特性は、文学的な素材、ジャン・パウル、フリードリッヒ・リヒター、ホフマン、リュッケルト、アイヒェンドルフ、 ハイネたちの文学が、彼の精神構造の中に深く宿っており彼の感情の高揚はいつもこの仲間たちの幻想的な詩に合致し、ここに「詩と音楽の結合」という新しいロマン主義的思想として育まれ、ドイツ歌曲における美的な基礎が確立したといえるだろう。 

代表 渡邊 一夫


11月のコラム 2020年11月

雑感<その8>


 「歌の世界」~美的規範~
「歌」には、その人(作曲者・演奏者)の素顔が反映されているといわれるが、「歌」は創ろうと思っても創れるものではない。日頃の何気ない心の動きが音楽的感性に共鳴し表現されているものと考える。
そこで私は自身の演奏経験そして今日の音楽教育に於ける所感を併せて「歌の世界」と題し述べてみる。
具体的には、W・A・モーツァルト、F・シューベルトを語りながら学校教育では触れられていない人間のありのままの姿を指摘し、それが「美的感性」として表現されているヨーロッパを例に思索してみた。更に人間の感情に関係深い文化を考慮したとき、この自由な人間性を支えているヨーロッパの「共通の思想」(美的な感性はその一例である)が美的規範として位置付けられていることについて指摘してみたい。


W・A・モーツァルト、彼の書簡集の中に有名な「ベーズレ書簡」があるが、彼は臆面もなく卑猥な言葉を連発し、健康的なエロティシズムを発散させている。一説によるとモーツァルトがこのような品性のない言葉をはやしたてている時は内心豊かな“楽想“が沸いているときといわれている。このようなモーツァルトに対して「教科書」の中では、あくまでも「神童」(特にウイーン郊外の離宮シェーンブルン宮殿での神童ぶりは逸話風に有名である)として賞賛され、彼の糞尿譚(スカトロジー)に関する健康的な”笑いや遊び“については何ひとつ触れられていない。
驚くことに彼の音楽の中に「ウンチの歌」(Caro mio Druck und Schluck K.571a)がある。大変堂々とした美しい曲想で声楽アンサンブルの世界を見事に表現した名曲・重唱である。私はかつて所属していた演奏団体「ムジツィーレン」で下記タイトルで演奏の経験がある。
〇第6回「独唱と重唱によるモーツァルトの夕べ」昭和50年11月 東京薬学会館ホール
〇ムジツィーレン特別演奏会(ルーテルアワーコンサート)「独唱と重唱によるモーツアルトの夕べ」、昭和52年(東京ルーテルセンター・チャペル)FM東京放送番組「夜の名曲」公開演奏会(実況録音放送)
本曲は、詩の内容と曲想のアンバランスは、彼の性懲りのない天衣無縫な性格を表しているよい例である。


F・シューベルト、彼は弱冠31歳の若さで長年梅毒に苦しみながら貧困のうちに伝染病を併発してこの世を去ったという。文字通りのボヘミアンである。本人は涙ぐましい努力をしたにもかかわらず生涯陽の当たることはなかった。そんな彼が「僕は度々自分がこの世に所属していないような気がする」と語っているが、絶望の深淵に立たされながら“夢見る理想の世界”を求め続け、バラ色の愛の調べ<セレナーデ>を歌い、音楽への感謝<音楽に寄せて>を歌っている。
彼の抒情(憂愁)にみちた600余曲の美しい音楽(歌曲)、なかでも死を目前にしたあの最期の作品「鳩の使い」(歌曲集“白鳥の歌”終曲)は、彼の人生を象徴する作品として指摘したい。そしてこれらの楽曲の背景に絶望の人生を呻吟しているシューベルトの姿を思い浮かべたとき教科書にある“歌曲の王”としての賞賛はあまりにも短絡的な捉え方であるとして違和感を感じずにいられない。


「歌の世界」は、このように歴史の中の、音楽の中の、個人の中に於ける「陰の部分」をいかに品性を失わずに表現するか、ヨーロッパでは昔からこれらを「美的感性」として、健康的に自由に処理できる『共通の思想(美的規範)』が息づいていることを発見するのである。


8月のコラム 2020年8月

雑感<その7>


 歌の情趣~芸術の混和について~ 「ドイツ歌曲」は、今日人間の心(魂)を表現するものとして国際的に共通の概念となっている。この「歌曲」の礎石は、19世紀ドイツ・ロマン派、F.シューベルト、R.シューマン、J.ブラームス、H.ヴォルフたちによって、その豊饒なうねりは示されている。

 「情趣(Die Stimmung)」とは、彼らが求めたテーマ「夢と愛、幻想と情熱」への個々人の情趣であり、長い音楽の歴史の中で、これほどまでに個々人の「情趣」が重んじられた時代は見当たらない。その最もロマンティックな人物、R.シューマンを紹介しながら、彼の作品を例に<詩人と音楽家>の「情趣」について、以下の項目に従って述べてみる。

1、初期ドイツ・ロマン主義の思想
2、音楽の「情趣」について
3、歌曲集「詩人の恋」作品48について
4、R.シューマンの「情趣」について
19世紀の最もロマン主義的な性格について述べるなら、「種々の芸術の混和」があげられる。それまでの音楽は、詩や絵画・彫刻等とはいつも切り離され独自に歩んでいることが多く、ここにきて相互の接近・融和が芽生えてきた。たとえばドイツ歌曲における“音楽を詩的に、詩を音楽的に”という融合は、ロマン主義思想の重要な性格を示す一例であり、「ドイツ歌曲の誕生」の礎石となっている。


 19世紀の音楽における「情趣」は、ロマン派音楽の特徴的な気分を意味し、それはメンデルスゾーン、シューマン、ショパン、リスト、ブラームスの作品の中にも色濃くみられる。歌曲における「情趣」は一般に“詩想が楽想に先んじ、楽想は詩想に暗示されている”といわれるが、詩人と作曲者の「情趣」は必ずしも一致しているものではない。寧ろ異なる例はたくさんある。しかしながら、詩想と楽想は反応し合い、詩想も“生きている”し、楽想も“生きている”といえよう。その例をR.シューマンの歌曲集「詩人の恋」を例に、文学的詩想と楽想について指摘してみる。


 作曲者R.シューマンは、その創造の過程で彼の歌曲はロマン的文学の限りない詩想を、音楽というきわめて特殊な純粋さと愛によって受け入れている。そこではいかなる文学(詩)もごく自然に吸収され、彼にとって「詩」とはあくまでも「音楽」への詩想を得るためのものであった。それ故に詩人への、詩への、文学的敬虔さはあまり尊重されていない。


 歌曲集「詩人の恋」をみても「言葉」は自由に付け加えられ、置き換えられ、繰り返され、取り除きは勿論、自分の楽想にとけ入る詩句を発見しては挿入したりしている。それは文学的な詩人からみれば、あまりにも特殊な情緒に浸った半詩人的空想・幻想のように見えよう。しかしながら、彼の音楽の本質はいつも一貫した音楽的理念に基づく詩的な響きにあり、反復・繰り返し・色彩・華やかな和音は、「言葉」に対する彼の音楽的主張なのである。それはあたかも彼の心の内奥の言葉のように語りかけ、詩のために音楽を、音楽のために詩を創造しているかのようである。このような彼の「音楽」と「言葉」の調和は、その後の歌曲芸術の基調となって音楽家が詩人に、詩人が音楽家になり得る芸術の結びつきを予感させていた。


 H.ライヒテントリットは、「R.シューマンにとって~詩的~という言葉は~音楽的~という言葉と同じ意味であり、彼にとっては、音楽の本質、その芸術的な開花は必ず詩的なものでなければならなかった」と述べているが、彼の作品における信条は、歌曲を詩的な高みへと導き、その魂の若々しいゆさぶりは、まさしく彼の「抒情」であり、文学と音楽の混和によって開拓された彼の世界「情趣」なのであろう。



雑感<その6>


 前回は「声の技法」について二つの課題(目安)について述べてみたが、ここでは如何に認識し要約したらよいか記してみよう。


一、 発声器官・機能をいかした無理のない美しい響きを得るための訓練、
二、 明晰な言葉を発音するための訓練、
 「声の技法」の目安は、まさにここにあると言えよう。では具体的にいかなる状態にあればよいか。
 「広い空間で長時間耐え得ること」
この一言に集約されているように思える。今日、<広い空間>に関しては、音響効果の整った音楽ホールや拡声機器等の普及によってある程度満たされているが、<長時間耐え得ること>に関しては、どのジャンルの歌唱者にとっても大きな課題である。そのためには「合理的な発声を体得すること」
が重要になってくる。合理的な発声とは、身体に無駄な片寄った力みのない発声のことで、前述一、に該当する。言い換えるなら、身体が「楽器」として機能するための訓練である。
この姿勢を「声楽的姿勢(身体の楽器化)」と言えよう。この「声楽的姿勢」を基調とした実践的な「声の技法」について述べてみたいが、その過程に於いて、前述二、を加味し進めてみることとする。


具体的には、発声器官、特に「共鳴腔」の役割を解説し、<声域・声種・声区>という声の特性を認識しながら、実践的な「声の技法」へと発展させてみたい。
その主旨は次のように要約できる。
 ・「声楽的姿勢」による横隔膜を中心とした呼吸法に基づく発声訓練
 ・「頭部共鳴」特に鼻腔を中心とした共鳴器官の働きに基づく発声訓練
 ・指定された音符をすばやく予知、予感し、柔軟な発声機能の、バランス良い拮抗感覚に基づく緊張状態での移行訓練
  訓練方法としては、いずれも実技の伴う論理であるが、以下の項目で基本的一例を述べてみる。
 ・単音による発声訓練
 ・複音(音程)による発声訓練
 ・中声区域から高声区域への発声訓練
 ・高声区域の発声訓練
 ・中声区域から低声区域への発声訓練
 ・低声区域の発声訓練
 ・高声区域(頭部共鳴)から低声区域へのp(弱声)でのレガート唱法


 さて、この訓練方法については、あくまでも<音楽する(musizieren)>ための技法であることを強調しておきたい。「声の技法」とは「音楽」を目指す「心の表現」であり、「技法」のための「技法」ではない。「声」そのものが、常に音楽を意図したものでなければならない。
 教育者マーセルは「教育とは人格と知性の向上を意味します。そして技術はその向上のために欠くことのできない道具なのです。教育の大切な問題は、いかにして技術の習得を人間にとって有意義なものにするかということであって、いかにしてそれをなしですませるか、ということではありません。」と述べている。
マーセルの言葉は、音楽に置き換え(特に歌曲演奏者にとって)多くの思索を与えている。


代表 渡邊 一夫


6月のコラム 2020年6月

雑感<その5>

声の技法について


 「声」について考えたとき<不意に発する声、叫声>と<ある程度統御して発する声>とに区分できる。後者を一般に「音声」と呼んでいる。


 「音声」、日常生活に於ける音声は、大別すると<話声><歌声>に分けられる。この両者を比べてみると歌声は話声に対して、広い音域と豊かな音色、正確で繊細な動きと強弱、発音表現の明晰さ等、かなりの表現力を必要としている。


 さらに大切な要素に「共鳴」がある。「声」を美しく豊かに表現するためには、この「共鳴」に満ちていることがなによりも大切であり、ピアノやバイオリンがその製作において伝統的に美しい響きを求め続けられていることは周知のごとくである。 そのことから、私たちの身体を考えてみたとき、身体はもともと美しい<響き>を目的としているものではない。複雑な器官・機能のたゆみない訓練の積み重ねによって駆使し、声が「楽音」となり得るよう研究しているのである。この研究過程を『声の技法』と呼んでいる。


 それでは声楽における「声の技法」について述べてみるが、はじめにその「目安」をどこに置くかということから進めてみよう。


 私たちのまわりに奏でられている音楽の領域は広い。その中で「言葉」を扱うことのできる楽音は「声」だけである。言葉を扱うということは「詩」を理解し、感じ、表現することである。すなわち「歌う」ということである。言い換えるなら「歌う」ということは詩的な世界にアプローチする行為であり、そこでは詩人のような感性とスポーツマンのような機敏な肉体(発声体)が要求される。


以上歌唱者に対する第一の課題(目安)である


 次に、声楽における「言葉」と「音楽」の関係は古くから論じられているが、その例を中世以来、ヨーロッパ音楽の頂点として開花したロマン派の作曲家、J.ブラームスとH.ヴォルフの歌曲を例に考えてみる。
E.ヴェルバ(世界的な歌曲伴奏者)は著書の中で「ブラームスの意識的に悠然とした創作とヴォルフの忘我恍惚とは、既に音符の姿に於いて極端な対照となって表現されている」と述べているが、私の実践研究からの所感を加えるなら「ヴォルフの音楽は詩人の心に沈潜し、詩の内容や抑揚から旋律が生まれている」と言えるのに対し「ブラームスの音楽は常に意識的で悠然とした旋律の造形美に満ちている」と言えよう。


 この二人の作曲家に代表されるように「言葉」が大切か、「音楽」が大切かについての問題は、これからも論じ続けられるであろうが、演奏者である私は、端的にそのいずれをも大切であると考えねばならない。なぜなら、声楽表現の基礎「発声」は、発声器官で行われ、「言葉」は、言語器官で行われているからである。言葉を軽視した発声器官に偏った声、反対に言葉の強調のあまり起きる声の欠陥はいずれにしても音楽表現上効果的ではない。


 このように「声」が声楽表現の重要な役割(素材)にあり、音楽が作曲・演奏の二元芸術から成り立っている以上、声の存在を無視し論ずるわけにはいかない。そこで、この両者(言葉・音楽)が互いに作用し合いながら、合理的な道筋を発見し、起点とした『声の技法』が考えられなければならない。


以上歌唱者に対する第二の課題(目安)である。


 けれども、声楽には「言葉」が音楽以上に「音楽」を感じさせる場合もあれば、「音楽」が「言葉」では表現でき得ないものを伝えている場合もある。前者はフランス・シャンソン等に発見できるし、後者はヨーロッパ中世の音楽、グレゴリオ聖歌やイタリア・オペラ等に見られる。
同様に、歌唱者の表現上の特性においてもいえよう。F.シューベルトやJ.ブラームスの旋律線の造形を優先させる歌唱者、R.シューマンやH.ヴォルフの言葉による動きを優先とする歌唱者の存在もある。
 以上二つの課題(目安)について思索してみたが、それでは『声の技法』をどのように認識し要約すれば、、については次回「雑感6」で述べてみたい。


雑感<その4>

  「新型コロナウイルス」は中国に端を発し、瞬く間に世界中に拡がってしまった恐ろしいウイルスである。人々は不安に慄きその拡散(パンデミック)を恐れている。 先ごろ某合唱団内のクラスター報道以来、歌う事への偏見は誠に困ったものである。


 歌曲アンサンブル研究会<例会>は自粛を余儀なくされ、従来の例会は暫くの間延期とすることとなりました。
それに替わりオンライン講座を企画、研究に重きを置いての活動を進めています。
本自粛期間中以下所感を記してみました。


歌曲について
 主にドイツ・ロマン派歌曲についての所感を述べてみよう。ドイツ歌曲は19世紀に栄えた芸術文化の典型的な落とし子と言えよう。

 

 歌曲とは、本来心に受けとめられた感情や印象を音楽的感性によって昇華されたものでありそこには繊細な感受性が伺える。“空に舞う雲、夜空の星、野辺に咲く草花そこに鳴く虫の声”これら自然の動きや日常生活にある“平凡な事物”に生き生きとした<生の姿>を発見し、与えられる心、そこには充実した「生命感情」が満ちている。


 例をあげるなら、芭蕉の句「古池や蛙とびこむ水の音」彼の代表作であるこの句に、 鈴木大拙は解説している。


 ~芭蕉が<水の音>を聞くまでは蛙だの池だのと所謂客観世界は全く存在しなかった。
その価値が芭蕉によって認められたとき、それは芭蕉にとって一客観世界の端緒または創造であった。それ以前の古池は無かったも同然なのである。それは一片の夢にすぎず何の実在もなかった。芭蕉が蛙のとびこむ音を聞いたことに触発されて、詩人自身をも含む全世界の面目が無から跳ねり出たのである。この作者にとって、我は古池であり、我は水音であり、我は実存のこれら全ての個々別々の単位を包含する実在そのものである~と。

 
 

 さて、そこで私たちは多くの巨匠といわれる人たちの音楽作品を研究するとき、次のように要約できるものと考える。
 ・繊細な感受性
 ・表現のための厳しい基礎訓練
 ・最も適切な理性(知性)
 ・豊かな環境での多くの経験

 

 具体的には、先の巨匠たちの作品を手にし、その秘奥に宿る芸術性を発見し豊かに奏するためには積極的な「技術・知識・能力」の獲得に励まねばならない。

 

  「技術的」には、声楽の場合、呼吸法・構音法(アーティキュレーション)・読譜力・リズム感・記憶力等、さらに音楽の演奏法を根気よく学びその能力を高めることである。 これらは師の適切な指導・助言のもとでの錬磨が適切であろう。

 

  「思索面」では、作曲者・詩人等の味わい深い人生の調べに触れながら音楽の歴史性や時代性についてできる限りの手段と方法を求め洞察することである。そのためには語学的・文学的・哲学的等の思考が背景となるであろう。

 
 

 これらの「専門的訓練・学問的研究・芸術的洞察力」を求めていくことが何よりも大切となり、それは個人的研究が基調になるものと考える。
その意味でもう一度巨匠たちの作品にふれてみよう。それは芸術的な心の吐息に思え人生の愛の響きのように伺える。

 
 

 「音楽」それは人間の心の燃焼であり人生の響きであろう。この伝統ある音楽の語りかけに対して私たちは常に情熱をもって実践的に表現していかねばならない。
それは極めて主観に基づいた客観性が求められ、創作者・演奏者・聴者によって語句では表し得ない心の世界が展開されるものと考える。


代表 渡邊 一夫


2月のコラム 2020年2月

雑感<その3>

  「呼吸法」について
 歌唱に於ける大切な「呼吸法」について述べてみよう。
「呼吸」は音声器官の重要な一要素であるが、私たちは口や鼻から空気(酸素)を吸い肺に入れ再び口や鼻から炭酸ガスとして排出している。この動作を「呼吸」と呼び、無意識的に休みなく行っている。
日常的には無意識呼吸で充分であるが、歌うときにはこれを意識的なものにしなければならない(呼吸の制御)。
ここに「普通の呼吸」と「歌唱の呼吸」の違いがある。
 普通~無意識呼吸~吸気が中心
 歌唱~意識呼吸~呼気が中心


 無意識的な呼吸の原理とは、まず肺は自分の力では運動はできない。肺を大きく拡げてといっても肺自体では無理であり、胸郭の運動によって空気の出し入れは行われているからである。胸郭すなわち肋骨の働きである。この肋骨は十二対あり七対は胸骨に付着し、あとは胸骨から遊離している。故に肋骨内の容積を自由に変化させられる。変化させる主役は筋肉であり肋骨拳筋(背骨と結ぶ筋肉)と肋間筋がそれに相当する。
空気を吸うときはこの筋肉が肋骨を押し上げ拡げ、吐くときは主に肋骨自体の重さで収縮する。


 一般に「呼吸」には胸式と腹式があると言われるが、歌唱に於いてはこの腹式呼吸を中心に用いた方が良い。前述のようにただ生理的な呼吸であるなら胸式でも腹式でも問題はないが、歌うための呼吸は吐く息をできるだけ長く持続させる必要がある。しかも肋骨は私たちが考える以上に重いもので、肋骨を肋骨拳筋と肋間筋によって押し上げ拡げた状態で保つことは非常に苦しいものである。
そのために不本意ながら首筋・肩・腕等、周囲の筋肉の硬直を招いてしまう。「歌う」と言う事は呼吸だけが最終目標ではない。滑らかな声を表現することが大切であり空気の出し入れに必要な筋肉以外は柔軟に保つことが重要になる。


 そこで必要になるのが横隔膜である。すなわち「腹式呼吸」である。腹式呼吸は別名横隔膜呼吸と言い、肺に入った空気を横隔膜によってコントロールすることである。横隔膜は胸腔と腹腔の二大体腔を分離して存在し胸腔に向かって凸面を為している。そして周囲の筋肉の収縮により横隔膜も収縮し凸面が平面になり、胸腔が拡がり腹部臓器が下方におしつけられるのである。外見上は腹部と側部が膨らむことになる。私たちが横隔膜呼吸の訓練の目安をこの膨らみを意識することによって確認することも一つの方法である(横隔膜側腹呼吸)、そのためには腹筋をはじめとする腹部周囲の筋肉(呼吸筋)の鍛錬が不可欠となる。


  さて、それでは今まで述べてきた胸式呼吸と腹式呼吸の知識を前提に歌唱における理想的な呼吸法とは何かを考えたとき、私は胸式と腹式を調和した「胸腹呼吸」であると答える。胸式呼吸の欠点は前述したが、よく歌唱のときは胸式ではなく腹式でなければいけないと言われるが、本来そのような言い方は偏っている。なぜなら「胸郭を拡げ横隔膜を下げる」ことによって立派な胸腔ができあがるからである。
ただ胸郭と横隔膜の復元力を意識的にコントロールするためには、より腹部(身体の低い位置)に中心の感覚を置くということが大切になる。このことを私たちは「息の支え」と呼んでいる。この支えの感覚は発声時の最も大切な基調であり記しておく。


アンサンブル研究会代表 渡邊 一夫


4月のコラム 2019年4月

雑感<その2>

  「歌う」ということは多くの利点をもった行為であります。肉体的・精神的に寄与すること大であります。肉体的には内臓の筋肉を活発にし、臓器を正常に保ち得ると言われています。また精神的には昨今心の問題が問われていますがストレス等の解消に役立ち音楽療法がその分野の研究者たちによって多くの臨床例を提供していることも頷けます。その他内気で孤独な性格を変えたり、人との和合の精神を育てたり例をあげれば「情操的」「教育的」にいくらでもあげられます。


 いずれにしてもその成果を得る為には正しい方法による基礎的訓練が必要になってきます。この「歌う」ことの基礎的訓練として最も大切なのが「発声法」であります。自分の情感を自分の声に託すことができ美的領域にまで高める為の第一歩が「発声の研究」であります。


 私たち人間には長い生の歴史や心の歴史がありますがそれは先駆者たちがその時代の条件や葛藤によって様々な文化を結実させてきました。文化とはその時代時代の心の結集、すなわち形式(様式)として昇華されたものであると考えたとき、音楽も同様であり決して例外ではありません。音楽の歴史を見渡すと確かに楽譜の中にはその時代の息吹が伺えますしそれはまさしく生の響きであり練り上げられた心の響きであると思います。


アンサンブル研究会代表 渡邊 一夫


11月のコラム 2018年11月

雑感<その1>

 広い音楽の領域の中で私たちは「歌う」という行為を知っている。あの幼稚園で、小学校・中学・高校でごく自然に体験してきました。にもかかわらずこの行為はまだまだためらいのある行為といえましょう。


 「歌う」ということは、叙事詩や抒情詩を音楽的に語ったりその情感を声そのもので表現したりする行為でありますが日本では昔から詩歌を味わうということは目で見て目を通して感じ心で燃焼するという傾向があります。西洋では詩歌を味わうと言うことは人が集い朗読し耳を傾けその響きを鑑賞すると言うことが一般的であると言われています。自分の心の中だけで燃焼することと皆が集まって一緒に耳を傾け鑑賞することでは随分と違ってきます。日本人にとって「歌う」という行為はまだまだ躊躇のいる行為でありますが、世界は交通の発達と共に狭くなり東京が世界の主要な音楽市場となった今日日本がその固有性だけを保っていける時代は過ぎ去ったと言えましょう。


 国際社会ではいかに自己を主張し意見を表現できるかが必須でありますが、優れた日本の精神文化を国際性あるものとして認められるためにはひとつの手段であると考えます。日本人には能力技術力がありながらまだまだ自信をもって「表現」し得ないもどかしさがあります。いやむしろ「表現」しないことが美徳とされている風土さえ見られます。これは多くの問題を提供しています。日本人としての独創性を素直に「表現」するためにはまず「歌う」ことから始めては如何でしょうか。


アンサンブル研究会代表 渡邊 一夫
インフォメーション
会員/講師の活動のご案内です。参加をご希望の方は各団体や会員/講師まで直接お問い合わせ下さい。
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演奏会のお知らせ

ベル・エポックのオペレッタ 小林真理と若い歌い手たちNEW

  • 日 時: 2021年10月31日(日) 18:30開演(18:00開場)
  • 場 所: 鎌倉生涯センターホール(JR鎌倉駅東口より徒歩3分)
  • 出 演: 小林真理(Mz.) 神谷明美(sop.)ほか
  • 料 金: 4000円
  • 問合せ先:03-3705-4413(安江)
  • URL: https://www.kokuchpro.com/event/kobamari/
  • E-mail : yukominchin@gmail.com
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アフタヌーンコンサート~世界の名曲と子守歌の調べ~NEW

  • 日 時: 2021年10月15 日(金)14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: フィリアホール 青葉台東急スクエア5階
  • 出 演: 石井ひろ子(Sop)、江里口いく子(Sop),設楽ひろ子(Sop)、松島恵子(Sop)、高野京子(Pf)、早川揺理(Pf)
  • 料 金: 全席自由 無料(チラシ記載の2000円は無料になりました)
  •       ※但し横浜市の方針でチケット裏に連絡先記名の上、入り口チケットボックスにお入れください。
  • 問合せ先・主 催:アンジュ 045-972-0774 江里口
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YAA第329回例会アフタヌーンコンサート

  • 日 時: 2021年9月25日(土)Ⅰ部 11:00開演(10:30開場)
  • 場 所: ムジカーザ
  • 出 演: 門田佳子(Pf) 南日美奈子(Pf)
  • プログラム:
      レスピーギ 作曲
      ローマの松 より(作曲家によるピアノ連弾版) 他
  • 料 金: 全席自由 Ⅰ部¥2,000  Ⅱ部¥2,000  Ⅰ部Ⅱ部通しチケット¥3,000
  • 問い合わせ先: YAA事務局 / 090-9335-2003 URL: https://yaassoci.jimdofree.com/
  • 主 催:YAA
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寺島夕紗子&末松茂敏オータムコンサートNEW

  • 日 時: 2021年10月30日(土)14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: 稲城市中央文化センターホール(京王相模原線「稲城駅」より徒歩7分)
  • 出 演: 寺島夕紗子(Sop) 末松茂敏(Pf)
  • 料 金: 全自由席 大人1,500円 中学生以下700円
  • 問い合わせ先: 末松 電話・ファクス 045-962-8227 E-mail : toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • プログラム等詳細:
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広川法子 ソプラノリサイタル

  • 日 時: 2021年6月5日(土)18:30開演(18:00開場)
  • 場 所: 代々木上原 ムジカーザ
  • 出 演: 広川法子(ソプラノ)  高野京子(ピアノ)
  • プログラム:
      歌曲  信長貴富
      桔梗むらさき 加賀清孝
      くちなし 高田三郎
      アヴェ・マリア カッチーニ
      私の愛の日々 ドナウデイ
      禁じられた歌 ガスタルドン
      小さな空
      めぐり逢い
      翼   武満徹
      六月の歌
      今日も一つ ~日日草   前田佳世子
      他
  • 料 金: 全席自由 3000円
  • 主 催: 広川法子
  • 問合せ&申し込み先: スタジオ・アルモニーア Tel/Fax (042) 675-2876
  • 後 援: 歌曲アンサンブル研究会

Mouvement perpétuel第10回特別演奏会 "Dépaysement" 
  フランス声楽曲研究団体Mouvement perpétuelによる演奏会

  • 日 時: 2021年4月24日(土)13:30開演 (13:00開場) 
  • 場 所: 渋谷 美竹清花さろん
  • 出 演: 武田正雄、武井涼子、村崎葵、友光曜子、四津谷泰子、新井田さゆり、ピアノ/白取晃司、田中健
  • 料 金: 限定15名 4,000円 配信 2,000円
  • プログラム、問い合わせ等詳細はPeatix https://mouvemenperpetuel.peatix.com/

末松茂敏ピアノコンサート~名曲の花束~NEW

  • 日 時: 7月11日(日)14:00開演 (13:30開場) 
  • 場 所: タウンニュースホール(小田急線「東海大学前駅」から徒歩3分)
  • 出 演: 末松茂敏(Pf)
  • プログラム:
      J.S.バッハ  主よ、人の望みの喜びよ
      モーツァルト きらきら星変奏曲
      ベートーヴェン ピアノ・ソナタ「悲愴」 ピアノ・ソナタ「月光」
      シューベルト 即興曲Op.90-3
      ショパン 幻想即興曲 バラード第1番
      平井康三郎 幻想曲「さくらさくら」
      三宅榛名  「赤とんぼ」変奏曲
      リスト 愛の夢第3番 ラ・カンパネラ
  • 料金: 全席指定 前売り3,000円 当日3,500円
  • 問い合わせ先: タウンニュース・エンターテイメント(株) 電話 0463-77-0025
  • 主催: 株式会社タウンニュース社

天満敦子&末松茂敏デュオリサイタル

  • 日 時: 2021年5月29日(土)14:00開演 (13:15分開場)
  • 場 所: 青葉区民文化センター フィリアホール(東急田園都市線「青葉台駅」前東急スクエアSouth-1本館5F)
  • 出 演: 天満敦子(Vn)末松茂敏(Pf)
  • プログラム:
      ベートーヴェン 32の変奏曲
      カザルス 鳥の歌
      ラフマニノフ ヴォカリーズ
      ドヴォルザーク わが母の教えたまいし歌
      チャイコフスキー 感傷的なワルツ
      和田薫 雅俗二譚
      秦咏誠 海浜音詩
      ポルムベスク 望郷のバラード
      ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第8番
  • 料金: 全自由席 3,000円
  • 問い合わせ先: 末松 電話・ファクス 045-962-8227 E-mail : toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • 主催: アンサンブルS

末松茂敏 ピアノリサイタル

  • 日 時: 2021年3月19日(金)14:30開演(14:00開場) 
  • 場 所: 大和市文化創造拠点シリウス サブホール(小田急線・相鉄線「大和駅」より徒歩3分)
  • 出 演: 末松茂敏(pf)
  • プログラム:
      J.S.バッハ 平均律クラヴィーア曲集第1巻より第1番 半音階的幻想曲とフーガ BWV903
      モーツァルト きらきら星変奏曲
      ベートーヴェン 32の変奏曲
      ショパン エチュード Op.10-1,Op.25-5 Op.25-8 3つのマズルカ Op.50-1,2,3 ポロネーズ第5番 Op.44 ポロネーズ第6番「英雄」Op.53
  • 料金:全自由席 一般2,000円  学生 1,500円
  • 問い合わせ先:末松 電話・ファクス 045-962-8227 E-mail : toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • 主催:石川ファミリーアンサンブル

アンヴォワ・ドゥ・シャン 特別公演Ⅰ ~珠玉のフランス歌曲・オペラアリア・日本歌曲~

  • 日 時: 2021年2月27日㈯14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: hall60(ホールソワサント)
  • 出 演: 神谷明美(ソプラノ)ほか
  • プログラム:
      グノー セレナード 歌劇「ロミオとジュリエット」私は夢に生きたい
      ビゼー てんとう虫 歌劇「真珠採り」いつかの夜、暗い森で
      ラヴェル 歌曲集「5つのギリシャ民謡」
      越谷達之介 初恋 他
  • 料金:全席自由 2,000円
  • 問い合わせ:アンヴォワ・ドゥ・シャン(神谷) 080-9085-9366 envoi.de.chants.ka@gmail.com

末松茂敏 ピアノリサイタル

  • 日 時: 2021年2月5日(金)14:30開演(14:00開場)
  • 場 所: 大和市文化創造拠点シリウス サブホール
  • 出 演: 末松茂敏(Pf)
  • プログラム:
      平均律第2巻より第20番(J.S.バッハ),
      ピアノソナタ第26番「告別」(ベートーヴェン)
      別れの曲 ノクターン第3番 スケルツォ第4番(ショパン) 

  • 料 金: 全席自由 一般1,500円 学生 1,100円
  • 問合せ: 末松茂敏 電話・ファクス 045-962-8227 toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • 主 催: 石川ファミリーアンサンブル

第29回 日本歌曲の流れ ~前田佳世子 作品とともに~

第29回 日本歌曲の流れ ~前田佳世子 作品とともに~

  • 日 時: 2020年11月11 日(水)19:00開演(18:30開場)
  • 場 所: 兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院ホール
  • 出 演: 関西二期会会員
  • プログラム:
      作曲 前田佳世子
      六月のうた, 泣いている天使, 遠くへ 他

  • 公演チラシはこちらより参照ください
  • 料 金: 全席指定 3,500円
  • 問合せ先: 関西二期会チケットセンター(TEL:06-6360-4651 )(11時~17時 除土日祝)
  • 主催:公益社団法人関西二期会

  • 前田佳世子氏作品YouTubeで公開中

アンサンブル・ヴァリエの気まぐれコンサートⅣ~ベートーヴェン~

  • 日 時: 2020年10月9日(金)14:00開演(13:30 開場)
  • 場 所: 和光大学ポプリホール鶴川(小田急線鶴川駅北口より徒歩3分)
  • 出 演: 竹内慶貴(Hr)中一乃(Vn)末松茂敏(Pf) 古曽志洋子(企画構成・お話)
  • プログラム:
      ベートーヴェン ホルン・ソナタ ヘ長調より 第1楽章
      ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ 第3番
      ベートーヴェン ピアノ・ソナタ「テンペスト」
      ブラームス   ホルン、ヴァイオリンとピアノの為のトリオⅡより第1,2楽章
  • 料 金: 全席自由 1,000円
  • 問合せ先: 末松茂敏 TEL/FAX:045-962-8227 E-mail: toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • 主催:アンサンブル・ヴァリエ

神谷 明美 ソプラノ リサイタル
【延期のお知らせ】
新型コロナウィルス感染拡大防止を考慮し延期いたします。開催日程は調整中です。

  • 日 時: 2020年6月16日(火) 19:00開演 (18:30開場)
  • 場 所: ヤマハ銀座コンサートサロン
  • 出 演: 神谷 明美(Sop)、服部 真由子(Pf)
  • プログラム:
      ビゼー    てんとう虫
      ショーソン  蝶々、はちすずめ
      中田 喜直   歌曲集《魚とオレンジ》
      グラナドス  アンダルーサ(ピアノソロ)
      ロドリーゴ  歌曲集《4つの愛のマドリガル》
      ラヴェル   歌曲集《5つのギリシャ民謡》
      プーランク  C(セー)、雅やかな宴
  • 料 金: 全席自由 一般3,500円 学生2,500円
  • 問合せ: ヤマハ銀座店5階ピアノ売場 03-3572-3132
  • 主 催: ㈱ヤマハミュージックリテイリング銀座店
  • 後 援: 洗足学園音楽大学、公益財団法人東京二期会

大隅智佳子ソプラノリサイタルNEW
【中止のお知らせ】
3月19日に延期実施を予定しておりましたが、諸事情により中止の決定をいたしました。

  • 日 時: 2021年3月19日(金)18:30開演
  • 場 所: 大和市文化創造拠点シリウス サブホール
  • 出 演: 大隅智佳子(Sop) 末松茂敏 (Pf)
  • プログラム:
      からたちの花 曼珠沙華(山田耕筰)
      女の愛と生涯全8曲(シューマン) 
      歌劇「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」(プッチー二)
  • 料 金: 全席自由 一般 2,000円 学生 1,500円
  • 問合せ: 末松 電話・ファクス 045-962-8227 toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • 主 催: 石川ファミリーアンサンブル

天満敦子&末松茂敏 デュオリサイタル
【中止のお知らせ】
新型コロナウィルス対策として、中止いたします。

  • 日 時: 2020年5月7日(木)14:00開演(13:20開場)
  • 場 所: 青葉区民文化センター フィリアホール
  • 出 演: 天満敦子(Vn)末松茂敏(Pf)
  • プログラム:
      32の変奏曲、 ヴァイオリン・ソナタ第8番(ベートーヴェン)
      アヴェ・マリア(カッチーニ)
      望郷のバラード(ポルムベスク)
  • 料 金: 全席自由 3,000円
  • 問合せ: 末松 電話・ファクス 045-962-8227 toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • 主 催: アンサンブルS

YAA創立40周年記念コンサート~YAAが贈る音楽の花束~
【開催日程のお知らせ】
新型コロナウィルス感染拡大防止を考慮し延期しておりましたが、開催日程が決定しました。
*プログラムには若干の変更があります。

  • 日 時: 2020年9月25日(金)16:00開演(15:30開場)
  • 場 所: 浜離宮朝日ホール
  • 出 演: 南日美奈子 (Pf)、吉田祐美(Fl)、田中友子(Vc)、河野陽子(Sop)、 門田佳子(Pf)他  他
  • プログラム:
     第1部
      ハイドン:ピアノ三重奏曲 ニ長調 Hob.XV:16 (南日、吉田、田中)  
     第2部
      R.シュトラウス:ばらの騎士によるコンサート用ワルツ〈連弾版〉 (門田、南日)
      ヴェルディ:歌劇《椿姫》より〈ああ、そは彼の人か~花から花へ〉 (河野、南日) 他
  • 料 金: 全席自由 前売り2,000円 当日2,500円
  • 問合せ: YAA事務局 電話090-9335-2003 musica_yaa_1980@yahoo.co.jp
  • 主 催: YAA

♪サロン・フランセ 【テーマ:アートと音楽】
【延期のお知らせ】
新型コロナウィルス対策として、延期いたします。開催日程は調整中です。

  • 日 時: 延期(開催日程は後日お知らせいたします)
  • 場 所: 渋谷ホール 5F (JR渋谷駅 南改札西口より徒歩3分)
  • 出 演: 加藤浩子(音楽評論家),伊達みずき(Sop)【藤原歌劇団 正団員】,
           大垣ひで美(Sop),伊藤由紀美(Sop),野須由紀(Sop),小池律子(Pf) 他
  • プログラム:
     第1部 コンサート
     (1) 絵画からインスパイアされたフランス語の歌曲
      モーツアルト:「寂しい森の中で(Dans un bois solitaire)」
      ラヴェル:「亡き王女のためのパヴァーヌ」(ヴォーカリーズ)

     (2) フランスオペラのアリア
      メサジェ:歌劇『お菊さん』より「恵みの太陽が輝く日」
      オッフェンバック:歌劇『ホフマン物語』より「オランピアのアリア」

     (3) パリの高級娼婦と予備軍のアリア
      ヴェルディ:歌劇『椿姫』より「ああ、そは彼の人か~花から花へ」 他
     第2部 レクチャー(加藤浩子先生)
     19世紀のパリを彩ったミステリアスなヒロインたち〜美術と音楽でたどるパリの娼婦
  • 料 金: 全席自由 前売り2,500円 (当日3,000円)
  • 問合せ: info@yijapan.com(伊藤)
  • 主 催: Et★Toi(エトワ) 伊藤由紀美

奏楽堂日本歌曲コンクール 30周年記念コンサート

  • 日 時: 2019年 11月30 日(土)15:00開演(14:30開場)
  • 場 所: 旧東京音楽学校奏楽堂
  • 出 演: 綱川立彦(Br) 綱川恵(Pf) 谷原めぐみ(Sop) 小川栞奈(Sop) 古瀬まきを(Sop)  他
  • プログラム:
      「ハ?」(前田佳世子) 「四つの夕暮れの歌」(林光) 「淡彩抄」(別宮貞雄) 他
  • 料 金: 全席自由 3,000円
  • 問合せ: 旧東京音楽学校奏楽堂(03-3824-1988)
  • 主 催: 公益財団法人 台東区芸術文化財団
  • 後 援: 台東区

横田理恵 ソプラノリサイタル ~燦めく時空のうた Vol.V~

  • 日 時: 2019年 11月30日(土) 14:30開演 (14:00開場)
  • 場 所: ルーテル市ヶ谷センター
  • 出 演: 横田理恵(Sop),齊藤 匠(Fl),樋口 誠(Cb),松下倫士(Pf/Org)
  • プログラム:
      木下牧子/竹とんぼに,
      松下倫士/「竹久夢二の詩による3つの歌」秋の眸・手・揺籃
      中田喜直/歌をください,アーン/クロリス,我が歌に翼ありせば
      フランク/天使の糧 (Vo.Fl.Cb.Org.)
      バッハ/フルートトラヴェルソと通奏低音のためのソナタ」(Fl.Cb.Org.)
      ノブロ/MELODY (Fl.solo)
  • 料 金: 全席自由 前売 3,000円,当日券 3,500円
  • 問合せ: 090-8510-2451  rie.sp.mty@ymobile.ne.jp
  • 後 援: 東京音楽大学校友会,歌曲アンサンブル研究会

寺谷千枝子 リサイタル

  • 日 時: 2019年11月29 日(金)19:00開演(18:30開場)
  • 場 所: 日暮里サニーホール コンサートサロン
  • 出 演: 寺谷千枝子(Ms),山中惇史(Pf)
  • プログラム:
      R.シュトラウス/万霊節,明日!,夜  他
      山中惇史  ≪風三章≫ 前田佳世子 ≪聞こえる四章≫
  • 料 金: 全席自由 一般3,000円
  • 問合せ: 日本声楽家協会(03-3821-5166)
  • 主 催: 日本声楽家協会

秋のサロンコンサート ヴィオラとの出会い そのやわらかな音色

  • 日 時: 2019年11月10日(日)14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: イトウミュージックシアター
           (伊藤楽器本店3Fイトウミュージックサロン船橋内 JR総武線船橋駅より徒歩5分)
  • 出 演: 土倉政伸(Va),末松茂敏(Pf)
  • プログラム:
      無伴奏組曲第4番BWV1010(バッハ),ヴィオラソナタ 第3番(フンメル),
      ロマンス,エレジー(フォーレ) 他
  • 料 金: 全席自由 一般前売り3,000円 (当日3,500円) 学生 1,500円
  • 問合せ: 末松茂敏 電話/ファクス 045-962-8227 toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • 主 催: 伊藤楽器 弦楽器工房

熱き言の葉のうた・うた ~ドイツ歌曲への誘い~ (二期会ドイツ歌曲研究会 演奏会)

  • 日 時: 2019年10月27日(日)14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: ハクジュホール (千代田線 代々木公園駅・小田急線 代々木八幡駅より徒歩5分)
  • 出 演: 田口久仁子 刀根敬子 中山眞理子 三上佳子(Sop)
           岩渕嘉瑩(T) 中川俊広(Br) 杉原庸子 竹尾真紀子 矢部伸子(Pf)
  • プログラム:
      「冬の旅」よりおやすみ(シューベルト),ズライカの歌(シューマン),
      僕の思いのすべて(R.シュトラウス) 他
  • 料 金: 全席自由 3,500円
  • 問合せ: 二期会チケットセンター 03-3796-1831
  • 主 催: 二期会ドイツ歌曲研究会
  • 後援・マネジメント: 東京二期会

津田理子ピアノリサイタル ~響きの持つ多面~

  • 日 時: 2019年10月19日(土)14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: トッパンホール (地下鉄有楽町線 江戸川橋駅より徒歩8分)
  • 出 演: 津田理子
  • プログラム:
      トッカータ ニ短調(J.S.バッハ),ソナタ第14番 イ短調(シューベルト),
      創作主題による変奏曲(ブラームス),バラード第2番 ロ短調(リスト)
  • 料 金: 全席自由 4,500円
  • マネジメント・問合せ: 新演 03-6222-9513  www.shin-en.jp

Berry sound Concert Kanuma 末松茂敏ピアノリサイタル

  • 日 時: 2019年10月19日(土)15:00開演(14:30開場)
  • 場 所: 鹿沼市民文化センター小ホール(東武日光線新鹿沼駅)
  • 出 演: 末松茂敏(Pf)
  • プログラム:
      ピアノソナタ 「悲愴」(ベートーヴェン)、革命のエチュード、バラード第1番(ショパン)、
      ドン・ジョバンニの回想(リスト)  他
  • 料 金: 全席自由 一般前売り1,000円 (当日1,200円)
           友の会 前売り 800円(当日1,000円)
  • 問合せ: 末松茂敏 電話/ファクス 045-962-8227 toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • 主 催: 公益財団法人かぬま文化・スポーツ振興財団、鹿沼市、鹿沼市教育委員会

お洒落なフランスオペラのコンサート 小林真理と若い歌い手たち ~第14回鎌倉芸術祭参加~

  • 日 時: 2019年10月12日(土)14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: 鎌倉女子大学二階堂学舎 松本尚記念ホール
  • 出 演: 小林真理(Mz)、アレッサンドロ・ズッパルド(Pf)、リリア・ドルンホフ(Sop) 他
  • プログラム:
      R.アーン オペレッタ「シブレット」より、L.ドリーブ オペラ「ラクメ」より
      M.ラヴェル オペラ「子供と呪文」より、G.ビゼー オペラ「カルメン」より
      J.オッフェンバック オペラ「ホフマン物語」より  他
  • 料 金: 全席自由 一般3,500円、中学生以下2,000円
  • 問合せ: 03-3705-4413(安江) yukominchin@gmail.com
  • 主 催: 小林真理リサイタル実行委員会
  • 後 援: 鎌倉市・鎌倉市教育委員会、古都鎌倉を愛する会、
           湘南日仏協会、日仏音楽協会、フランス大使館

~Autumn Concert~ 末松茂敏&寺島夕紗子

  • 日 時: 2019年10月12日(土)14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: 稲城市中央文化センター(京王相模原線稲城駅徒歩7分)
  • 出 演: 寺島夕紗子(Sop),末松茂敏(Pf)
  • プログラム:
      さとうきび畑(寺島尚彦)、星に願いを(ハーライン)、
      ピアノソナタ「悲愴」(ベートーヴェン)、小犬のワルツ(ショパン)  他
  • 料 金: 全席自由 一般1,500円 中学生以下 700円
  • 問合せ: 末松茂敏 電話/ファクス 045-962-8227 toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • 主 催: 平尾ベルの会・コンサート実行委員会
  • 後 援: 稲城市社会福祉協議会

レスピーギ歌曲の世界 -嶺 貞子先生に感謝をこめて-(二期会イタリア歌曲研究会 定期演奏会LV)

  • 日 時: 2019年9月29日(日)14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: イタリア文化会館 アニェッリホール(九段南)
  • 出 演: 石原友利子,大町加津子,堪山貴子,清水順子,鈴木葉子,
           高木照子,中野沙枝子,西山惠子,畑 美枝子,松崎八重子,
           村田由紀子,村松織部,室井栄子,渡邉公実子(Sop),
           飯島由利江(A),行天祥晃(T),鴨川太郎(Br),山岸茂人,河原忠之(Pf)
  • プログラム:
      舞踏への誘い,霧,雨,あなたが生まれたとき,牧羊神ファウヌスたち,古い歌にのせて,光の朝 他
  • 料 金: 全席自由 4,000円
  • 問合せ: 二期会チケットセンター 03-3796-1831
  • 主 催: 二期会イタリア歌曲研究会
  • 後 援: イタリア大使館,野村学芸財団,日伊音楽協会,日本声楽発声学会,全音楽譜出版社
  • 後援・マネジメント: 東京二期会

Lyric Songs Concert

  • 日 時: 2019年9月23日(月・祝)14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: 雑司が谷音楽堂(東京都豊島区雑司が谷2-17-12)
  • 出 演: 茂木真由美(Sop)、谷口明子(Pf)、小野清子(Sop)、中本貴子(Sop)、奈良 薫(Sop) 他
  • プログラム:
      曼珠沙華、落葉松、うぬぼれ鏡、風をみたひと、オンブラマイフ、ヴィリアの歌 他
  • 料 金: 全席自由 1,500円
  • 問合せ: 小野清子 携帯/070-3321-1177 Mail/ononococo@gmail.com
  • 主 催: 音楽の泉プロジェクト

ドイツ歌曲とピアノの夕べ

  • 日 時: 2019年9月20日(金)19:00開演(18:30開場)
  • 場 所: 王子ホール
  • 出 演: 永島陽子(M.Sop),杉林 岳(Pf)
  • プログラム:
      ミューズの子(シューベルト), わが恋は緑(ブラームス), 旅路にて(ヴォルフ) 他
  • 料 金: 全席自由 一般4,000円 学生 2,000円
  • 問合せ: 王子ホール、王子ホールコンサート情報:www.ojihall.jp/concert/calendar/2019_09cal.html
            「永島陽子リサイタル」係 070-6995-5955(9/19まで)

アンサンブル・ヴァリエの気まぐれコンサート~いっかいめはモーツァルト~

  • 日 時: 2019年9月10日(火)14:30開演(14:00開場)
  • 場 所: 和光大学ポプリホール鶴川(小田急線鶴川駅北口より徒歩3分)
  • 出 演: 麻生千穂、和泉聰子(Sop),水越美和(Mez),滝まりな、末松茂敏(Pf),
           石橋美時(Fl),古曽志洋子(企画構成・お話)
  • プログラム:
      モーツァルト: アイネ・クライネ・ナハトムジークより第2楽章,
      歌曲「すみれ」「クローエに」,トルコ行進曲 他
  • 料 金: 全席自由 一般1,000円
  • 問合せ: 末松茂敏 電話/ファクス 045-962-8227
            メールアドレス toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • 主 催: アンサンブル・ヴァリエ

二期会サマーコンサート「オペラに魅せられて」PART2

  • 日 時: 2019年8月24日(土)13:30開演(13:00開場)
  • 場 所: 渋谷区文化総合センター大和田さくらホール[4F] (渋谷駅西口より徒歩5分)
  • 出 演: 腰越満美 (Sop) 与田朝子(Ms) 行天祥晃(T) 今井俊輔(Br)
           岸本 力(Bass)他,山岸茂人(Pf)
  • プログラム:
      オペラアリア、重唱(ベッリーニ,ヴェルディ, ジョルダーノ, サンサーンス,
      マスネ,チャイコフスキー,ムソルグスキー,ドヴォルザーク 他
  • 料 金: 全席指定 A席4,500円 B席 4,000円
  • 問合せ: 二期会チケットセンター 03-3796-1831
  • 主 催: 東京二期会

二期会サマーコンサート 「オペラに魅せられて」

  • 日 時: 2019年8月23日(金)18:30開演(18:00開場)
  • 場 所: 渋谷区文化総合センター大和田さくらホール[4F]
  • 出 演: 三縄みどり(Sop) 松永知史(Sop) 岩森美里(Ms) 他,大藤玲子(Pf)
  • プログラム:
      重唱:アドリアーナ・ルクヴルール(チレア),マルタ(フロトー)
      宝石の歌(グノー),リゴレット(ヴェルディ),ファウストの劫罰(ベルリオーズ)
  • 料 金: 全席指定 A席4,500円 B席 4,000円
  • 問合せ: 二期会チケットセンター 03-3796-1831
  • 主 催: 東京二期会

四季の歌シリーズ25 晩夏

  • 日 時: 2019年8月18 日(日)14:00開演( 13 : 30 開場)
  • 場 所: 横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷
           京浜急行/横浜市営地下鉄「上大岡」駅徒歩1分 駅ビル4F
  • 出 演: 横浜シティオペラの声楽の方々,末松茂敏(Pf)
  • プログラム:
      庭の千草、悲しくなった時は ちいさい秋みつけた 赤とんぼ 秋の子 知床旅情
  • 料 金: 全席自由 3,000円
  • 問合せ: 末松茂敏 TEL/FAX:045-962-8227
           E-mail: toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp
  • 主 催: NPO法人 横浜シティオペラ
  • 後 援: 横浜市文化観光局
           公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

日本歌曲の夕べ ~塚田佳男が選ぶスペシャリスト達~

  • 日 時: 2019年7月17日(水) 14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: 台東区生涯学習センター ミレニアムホール
  • 出 演: 亀田眞由美,大貫裕子,関定子(Sop) 青山恵子,天田美佐子(Ms)
           三村卓也(Ten) 松井康司,馬場眞二(Bar) 塚田佳男(Pf)
  • プログラム:
      北原白秋の詩による6つの歌曲より (増本伎共子)
      紺屋のおろく (高木東六)
      くちなし (高田三郎) 
  • 料 金: 全席自由 3,600円(ユニゾン会員は3,100円)
           U15チケット(15歳以下の方)1,800円
  • 問合せ: 一般社団法人 東京室内歌劇場 Tel 03-5642-2267
           Email info@chamber-opera.jp  ホームページ http://www.chamber-opera.jp

末松茂敏 ピアノリサイタル

  • 日 時: 2019年6月29日(土) 14:30開演
  • 場 所: 大和市文化創造拠点シリウス3Fマルチスペース
          (小田急江ノ島線・相鉄本線 大和駅から徒歩3分)
  • プログラム:
      フランス組曲第5番(J.S.バッハ), 即興曲 Op.90-3  90-4 (シューベルト), 幻想曲(ショパン)  
      愛の夢第3番(リスト), ピアノ・ソナタ第21番「ヴァルトシュタイン」(ベートーヴェン)  
  • 料 金: 全自由席 一般1,500円 学生 1,100円
  • 問合せ: 末松 電話・ファクス 045-962-8227 E-mail toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp

原 あいら ソプラノリサイタル ~R.シューマン作曲 歌曲集《ミルテの花》全26曲~

  • 日 時: 2019年6月27日(木)19:00開演(18:30開場)
  • 場 所: Piano Passage サロン・ド・パッサージュ
  • 出 演: 原 あいら(Sop) 杉山 潤子(Pf)
  • プログラム:
      シューマン作曲 歌曲集《ミルテの花》全曲
      第1曲「献呈」,第3曲「くるみの木」,第7曲「蓮の花」,
      第9曲「ズライカの歌」,第24曲「君は花のように」 
  • 料 金: 全席自由 前売り3,000円 当日3,500円
  • 主 催: 原あいらソプラノリサイタル運営委員会
  • 後 援: 歌曲アンサンブル研究会
           名古屋市立菊里高等学校音楽科同窓会
           鹿児島国際大学
           一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)
           アンドビジョン株式会社
  • 問合せ: music.h.a.community@gmail.com TEL 080-4308-8563

八重樫節子 橋本国彦を歌う ~日本の歌シリーズ 第4回『橋本国彦』~

  • 日 時: 2019年6月19日(水)14時開演(13:30開場)
  • 場 所: ルーテル市ヶ谷センター
  • 出 演: 八重樫 節子(Sop) 大杉 光恵(Pf) 鈴木 佐英子(Fl)
  • プログラム:
      橋本国彦作品
      城ケ島の雨,薄いなさけに,お菓子と娘,幌馬車,
      朝はどこから,スキーの歌,田植歌,斑猫,舞 
  • 料 金: 全席自由 3,000円
  • 後 援: 公益財団法人東京二期会 二期会日本歌曲研究会
  • 問合せ: eichenwald@outlook.jp (八重樫)/04-7128-5326(TEL&FAX)

広川法子ソプラノリサイタル

  • 日 時: 2019年6月15日(土)18:30開演(18:00開場)
  • 場 所: ムジカーザ(代々木上原)
  • 出 演: 広川法子(Sop) 高野京子(Pf)
  • プログラム:
      クロリスに、私の詩に翼があれば (アーン)
      六月のうた、やがて生まれてくる子のための子守唄(前田佳世子)
      かたくりの花、南十字星・・・・戦死した父へ、いのちの鎖(和泉耕二)
      幻想即興曲 (ショパン)
      夢、今ひとたび (トスティ)  海の詩 (チマーラ)
      なぎさ、 レンコート、だまって(朝岡真木子)
  • 料 金: 3,000円 当日券3,500円
  • 後 援: 歌曲アンサンブル研究会
  • 問合せ: スタジオ・アルモニーア TEL/FAX 042-675-2876

中一乃 末松茂敏 中村潤 ジョイントコンサート

  • 日 時: 2019年6月13日(木) 19:00開演
  • 場 所: ムジカーザ(小田急線・地下鉄千代田線 代々木上原徒歩3分)
  • 出 演: 末松茂敏(Pf) 中一乃(Vn) 中村潤(Vc)
  • プログラム:
     ベートーヴェン:
      ピアノ三重奏曲第7番「大公」, ピアノ・ソナタ第21番「ヴァルトシュタイン」
      チェロ・ソナタ第5番
  • 料 金: 3,500円 (全席自由・ドリンク付)
  • 問合せ: 末松 電話・ファクス 045-962-8227 E-mail toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp

天満敦子&末松茂敏デユオリサイタル

  • 日 時: 2019年5月29日(水)14:00開演
  • 場 所: 青葉区民文化センター フィリアホール(東急田園都市線青葉台駅前東急スクエア South-1 本館
  • 出 演: 天満敦子(Vn) 末松茂敏(Pf)
  • プログラム:
      イタリア協奏曲(J.S.バッハ), ヴァイオリン・ソナタ第4番(ベートーヴェン),
      アヴェ・マリア(シューベルト), 詩曲(ショーソン), 望郷のバラード(ポルムベスク)  
  • 料 金: 3,000円
  • 問合せ: 末松 電話・ファクス 045-962-8227 E-mail toshipiano@hi2.enjoy.ne.jp

山内三代子ピアノリサイタル 珠玉のモーツァルトとシューベルトの最後のソナタ[お話付き]

  • 日 時: 1) 2019年5月16日(木) 19時開演(18:30開場)
           2) 2019年5月28日(火) 19時開演(18:30開場)
  • 場 所: 1)海老名市文化会館小ホール
           2)小金井宮地楽器ホール大ホール
  • 出 演: 山内三代子(Pf)
  • プログラム:
      ロンドニ長調、幻想曲ニ短調、ロンドイ短調、ソナタイ長調k.331(モーツァルト)
      ソナタ第21番変ロ長調Ⅾ.960(シューベルト)
  • 料 金: 全席自由 一般 2500円 学生 1500円
  • 問合せ: miyo_yama0318@yahoo.co.jp

イギリス歌曲演奏会

  • 日 時: 2019年5月12日(日) 14時開演 (13時30分開場)
  • 場 所: 大田区民プラザ小ホール(大田区下丸子3-1-3)  東急多摩川線下丸子駅下車1分
  • 出 演: 小野清子(Sop) 河合良一(Pf) 他
  • プログラム:
      クィルター「愛の哲学」、「ああ、愛する人よ」 
      イギリス民謡集より 「ライ麦畑で」、「グリーンスリーブス」、「埴生の宿」 
      ハイドン『6つのカンツォネッタ』より「人魚の歌」、「誠実」 
      エルガ―「威風堂々」
  • 料 金: 全席自由 3,000円
  • 問合せ: 小野清子 070-3321-1177 ononococo@gmail.com

石井ひろ子ソプラノリサイタル

  • 日 時: 2019年5月11日(土)18:30開演(18:00開場)
  • 場 所: 銀座ヤマハホール
  • 出 演: 石井ひろ子(Sop)大迫 貴(Pf)
  • プログラム:
      「コーヒーカンタータ」より  あのコーヒーのなんと甘いことか (バッハ)
      すみれ (モーツァルト)、  春に (シューベルト)
      あした! (シュトラウス)、 ノクターン (マルクス)
      小さなものでも、四月の黄色い蝶 (ヴォルフ)
      子守唄 (中田喜直)
      一番すてきな (外山雄三) 
  • 料 金: 全席自由3,500円
  • 問合せ: 石井 TEL 03-3952-4260

「また来る春に」東日本大震災・熊本地震復興支援 チャリティコンサート

  • 日 時: 2019年4月6日(土)14:00開演(13:30開場)
  • 場 所: フィリアホール
  • 出 演: 三縄みどり(Sop) 今井俊輔(Bar)松下倫士(Pf)他
  • 料 金: 全席自由3,500円 学生2,000円
  • 問合せ: つぼみ企画 045-512-5382 tsubomicharity@yahoo.co.jp

歌曲アンブル研究会 第1回推薦コンサート

  • 日 時: 2019年3月26日(火)19:00開演(18:30開場)
  • 場 所: 雑司が谷音楽堂
  • 出 演: 中尾有希子(Sop)  原あいら(Sop)  片野田名帆子(M.Sop)  矢部伸子(Pf) 杉山潤子(Pf) 
  • 料 金: 会員は無料  一般入場者:3000円
  • 問合せ:歌曲アンブル研究会事務局 musica-3dn@hotmail.co.jp
  • 歌曲アンブル研究会 第1回推薦コンサート

三縄みどり藝大退任記念コンサート

  • 日 時: 2019年3月9日(土)14:30開演(14:00開場)
  • 場 所: フィリアホール
  • 出 演: 三縄みどり (Sop) 他
  • 料 金: 全席自由3,500円 学生2,000円
  • 問合せ: Inverdire Giovane(インヴェルディ―レ・ジョヴァネ) inverdire.giovane@gmail.com
メンバー募集
歌曲アンサンブル研究会では、さらなる活性化をめざし、興味を持ち、 共に歩んでいただける方々の入会をお待ちしております。
音楽愛好家の方々も歓迎しております。
※原則として受講(演奏)できるのは会員のみとなっております。

お問い合わせ・お申し込み

入会/例会の申し込み方法

研究会へのお申し込み、聴講のご希望はメールにてお知らせ下さい。 例会当日でも受け付けております。
※入会申込書のフォーマットはこちらです

会員資格:

正会員
一般会員  ※聴講、音楽愛好家

例 会:

原則として月1回

会 費:

正会員:年額12000円
一般会員:6000円
※会費は4月より一年間  途中入会も受け付けます。
※運営委員会の決定により、会費が変更される場合もあります

事務局:

福士 恵子
Eメール:otoiawase@kakyoku-ensemble.com
お問い合わせ